債権回収相談センター
<ひかり法律事務所>

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契約の際の担保について

Q:契約の際に契約書や担保を取っていませんが、今からとるのでは遅いですか?

A:そんな事はありません。

基本的には、契約書や担保というのは契約と同時にとっておくべきです。なぜなら、取引が始まってからでは相手方に請求しにくいですし、相手方も協力的でない対応をとる可能性があります。

しかし、いざ債務者の支払が滞ったり、契約内容で紛争が生じたような場合には、契約書や担保というのは非常に強い力となりますので、たとえ取引が始まってから数年経過しているような場合でももらえるものはきっちりもらっておくべきです。

もちろん、時間が経てば経つほど、相手方に対して請求がしづらくなります。

請求するひとつのチャンスとしては、債務者が支払猶予の申し出をしてきたような時を挙げることができます。

支払いを待つかわりに契約書の作成や担保を提供してほしい、と交渉していくわけです。

このような場合は、相手方も負い目があるので、スムーズに要求に応じてくれる可能性が高いといえるでしょう。


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